韓国ドラマ スイッチ-世界を変えろ あらすじ 21話

テウンは「ペ検事も詐欺師と組んで私を翻弄するつもりなら」と叫んだ。その時、ジュンスは胸の痛みを訴えて倒れていた[大君-愛を描く DVD]。

テウンはジュンスに電話を掛けた。ジュンスが倒れていたので、ドチャンが代わりに電話に出た。テウンがすぐに会おうと言った。

ドチャンは、テウンの追及に「全く知らなかった」と答えた。テウンは「ペク検事が私に初めて会いに来た日、ドチャンを売ると言ったが、すでにドチャンは盗聴器を設置していた。[婿殿オ・ジャクドゥ DVD]最初から、ペク検事がドチャンと組んで私の前で演技をしたのなら?」と聞いた。

ドチャンは「俺も盗聴された」とし、「後からそれを知って、しまったと思った。代表が誤解するだけのことはある。ファベルジェの卵、検事長の兵馬の中の麻薬、全てドチャンの仕業だ。止められず申し訳ないが、私もドチャンを捕まえる」と言って危機から逃れた[韓国ドラマ Live(生きる)DVD 全18話]。

テウンがドチャンに他のミッションを提案した。「チェ・ジョンピル(イ・ジョンギル)総裁、あの老人の呼吸器を外してほしい」とし、「ミッションをきちんと遂行するか見守っている」と言った。

ジュンスがテウンを捕まえるために、もう一度スイッチしてほしいと提案した。「もうドチャンさんが本当のジュンスです」と本物の身分証を渡した[トゥー・カップス DVD]。