『べっぴんさん』蓮佛美沙子、“さくら”に感謝の言葉「しっかり者の可愛い姪っ子」

NHK連続テレビ小説べっぴんさん DVD 』に出演している女優の蓮佛美沙子が10日、自身のインスタグラムアカウントを更新。主人公・すみれ(芳根京子)の娘・さくら役を務めた粟野咲莉とのツーショット写真を公開し、撮影時を振り返っている。

 10日の放送でさくらは、靴職人・浅田茂男(市村正親)の最後の仕事として作られた靴で、無事に小学校に入学を果たす。粟野の桜としての出演はこの日で終了し、11日の放送からは、井頭愛海にバトンタッチしている。

 この日の記事で蓮佛は、粟野と二人でピースサインを決める仲睦まじい姿を写真で披露するとともに「一緒のシーンは少なかったけど、会う度に たくさんお話してくれたり、ぎゅーってしてくれたり、とってもしっかり者の可愛い可愛い姪っ子でした真田丸 DVD 。ありがとう」と共演のひと時を振り返りながら、感謝の言葉を送る。

 続けて、「こうやってお別れする人がどんどん…寂しいね」と中盤も経過しいよいよクライマックスを迎えつつある本編に対しての一抹の寂しさを明かしているプリンセスメゾン DVD

 この写真には「咲莉ちゃん本当に演技、上手でした。寂しいです…さくらちゃんありがとう」「さくらちゃん!お疲れさまでしたレンタル救世主 DVD 。たくさんの感動をありがとうございました」「さくらちゃんお疲れ様。どんどんみんな年を重ねてますね」「さくらちゃん お疲れさまでした。また どこかで お目にかかりたいです。元気で」と粟野へのねぎらいの言葉が多く寄せられている。